IVYおじさん日記

40代後半でメーカーを退職したIVY大好きオジサンの、転職活動なんかを中心にした日々の気づいたことを書いていきます。

第4回失業手当認定日

昨日、第一希望の企業から正式な内定通知が届いた。旅行から帰ってきて6月6日に就活をスタートして57日目。意外と早い就活終了であった。とはいえ、仮にこの会社を逃すと、すでに第1群で選考が残っている企業はなく、先日調べた第2群の企業にこれからアプローチをするので、次に内定がでるまで、早くてまた2ヶ月近くかかることになるのであろう。


今日は月に一度の大切なお仕事である失業認定日だ。この4週間の求職活動実績を申告書に記入し、職安の受付へ。指定された時刻は午後であったが、早めに終わらせたいと考え、朝一番で行ってみた。なにかいわれるかと思っていたら、まったく時刻のことには触れられなかった。


申告書には期間中に面接など選考に関わる実績があれば、記入することになっているので、面接を受けた会社名とその結果を記入する。結果欄は面接連絡待ち、結果待ち、採用( 月 日内定)、不採用の4択から選んで◯印を付けるようになっている。

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1社は不採用に、もう1社は採用に◯印を付け、あわせて内定の日付を8月1日と記入した。受付の担当者には、この内定が出た会社に入社しますか?とたずねられたので、ハイと答えると、入社日を確認される。


9月1日と答えると、次回認定日が8月30日なので、認定日には今までどおりに職安にきて失業の認定を受ける必要があること、あわせて就職日の前日である8月31日にも職安にきて、就職の届け出をし、その日までの失業の認定を受けるよう説明をされた。


翌日なのだから、一緒にまとめて一回で済ましてくれればいいのにと思ったが、まあ想定の範囲内である。感じのいい担当者だったので、ついでにと思い、就職先は決まったのだが、次回認定日までの求職活動はどうすればいいか質問した。

 

「8月31日までの間のお仕事を探していただきますので、今までどおり2回以上の求職活動をしていただきます」

 

完璧な、すばらしいロジックである。あなたは、8月末まで失業中なのだから、失業手当が欲しければ、次の仕事までの間の仕事を探す必要がある。理論的には次の仕事への準備の時間は失業中とは認めてもらえないのであろう。

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しかしながら、次の仕事が決まっているにも関わらず、面接を受けるのも相手に迷惑だろうし、職安の窓口に行って、職業相談と称して、短期間の仕事を紹介してもらう振りをしろということなのであろう。


ここらへんが法律の建前と現実のギャップなのである。まあ一番理不尽に感じているのは、窓口で一所懸命に我々のために働いてくれている職員さんたちなので、彼(女)らに文句をいうつもりはさらさらないが、行政のトップはこういった実態を現場に足を運んでつかむべきではないだろうか。


失業の 認定は30分ほどでスムーズに終わった。待合スペースも空いていて、今までで一番時間が短かった。書類を返される前に基本手当日額の改定について説明を受ける。基本手当は毎年8月1日に毎勤統計を基に改定を行うそうだ。今回ボクが適用になる基本手当日額は、上限が7,810円から13円下がって7,775円になった。0.4%のダウンである。ここにもアベノミクスの効果は表れていない。

 

雇用保険の基本手当日額の変更 |報道発表資料|厚生労働省


失業手当に関するボクの疑問は解決した。新しい会社への入社に向けて準備をはじめることにしよう。