IVYおじさん日記

40代後半でメーカーを退職したIVY大好きオジサンの、転職活動なんかを中心にした日々の気づいたことを書いていきます。

社外の友人

第二回失業認定日

今日は第二回目の失業認定日。朝カミさんを駅まで送って行ったその足で職安へ。9時前に受付に書類を出す。指定されている時刻は10時から10時半の間だったが、何のコメントもなくあっさり受付される。

 

待合フロアは空いていて、立っている人はいない。今までで一番空いていた。ほどなく名前が呼ばれ受給資格者証と次回の失業認定申告書を受け取る。受付から30分で終了。帰りに職安主催の就職支援セミナーのパンフをもらって帰る。このセミナーに参加すると、求職活動一回にカウントされる。次回の認定日までに受けることにしたい。

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返された申告書の次回認定日欄を見ると、認定日は予定どおりだったが、時間帯が8時45分から9時半までとなっていた。どうも前回適用の時間帯を引きずるようである。違う時間帯に行っても問題なさそうなので、あまり気にすることはないが。

 

働き方分析

10時には自宅へ戻ってきた。何という効率のよさ。やはり何ごとも効率的にこなすのは午前中が勝負である。明日は就職支援会社のカウンセリングがあるので、イッキに宿題を片づけてしまうことにする。作成完了の目標を2時間後の12時に設定して、ワーク開始。

 

テーマは、仕事についての捉え方・感じ方を分析するということで、「環境」「職業経験」「人生の出来事」そして「出会った人々」の4つの要素で今までの事実を振り返り、それをもとに自分に対する仕事のあり方やその理由を自己分析していくものだ。

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この作業を通してあらためて感じたことは、今回、ボクの退職という決断には、社会人になってから知り合い、付き合ってくれている社外の友人たちの存在がいかに大きかったかということであった。

 

よく社会人になったら、社外の人間関係を構築すべきといわれる。ボクも以前は確かにそうあるべきと考えはいたものの、そんなに重要だとはハッキリいって思っていないかった。

 

しかし、実際に会社を辞めてみて感じたことは、会社での人間関係は、退職と同時にほぼ切れてしまう、ということである。同じ組織に属している間は、将来の仕事や自身の評価などにさまざま影響することから、良好な人間関係を維持しようとして、立ち居ふるまう。しかし、同じ組織の人間でなくなった瞬間から、本当の意味での距離感での付き合いとなる。退職後もお付き合いする関係は、本人が思っている以上に少ないものである。

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要するに会社以外の人間関係を持っていない場合、退職の瞬間から日常ほとんどの人間関係がなくなってしまうと考えた方がいいということだ。ボクは退職から2ヶ月間、日中はほとんど人と話をしていない。会社で働いているときは、話をしていない時間を探す方が難しいくらいのボクだったのに、である。

 

そんな中、会社以外の友人をもっていなかったら、話をする相手はカミさんだけ。いままでほとんど話をしてこなかったなんで場合には、話も聞いてもらえない、なんてことにもなりかねない。

 

ボクはそんな状況でまともな状態でいれる自信はとうていない。無職状態を2ヶ月以上もの間、平然と続けられるのは、話をしたくなれば聞いてくれて、いつでも会える友だちがいるからである。逆にそのような友人がいないと人間関係を失いたくないがために退職を躊躇するなんてこともあり得る。

 

立場が変わっても、今までどおり付き合ってくれる友人たちの存在を、いままで以上にありがたく感じさせてくれたワークであった。