IVYおじさん日記

40代後半でメーカーを退職したIVY大好きオジサンの、転職活動なんかを中心にした日々の気づいたことを書いていきます。

再就職支援プログラムスタート

発注元責任者から相談者へ

今日は再就職支援をしてくれる会社で支援プログラムスタートにあたってのガイダンスを受けてきた。担当してくれるカウンセラーはボクより年上の男性で、支援プログラムの発注時に数社へ提案をお願いした際のコンペに同席してくれた方だ。

 

「その節はどうも。ご無沙汰しておりました。大変なお仕事お疲れ様でした」というあいさつからガイダンスは始まった。発注側の責任者がミッション終了後に支援される側として向かい合って座っているのだから、戸惑っているようである。

 

「たいへんな人事のキャリアをお持ちで」「今さら何をいっているのかと思われるかもしれませんが」「釈迦に説法ではありますが」通常のガイダンスのメニューにそって、パンフレットを示して説明をしてくれているが、かなりやりにくそうである。「実は…やりにくいんですよね」途中でハッキリいってくれたのでこちらも少し気が楽になった。

 

配慮

今日は支援プログラムの概要と流れを中心に説明してもらった。自己理解からはじまり、目標設定し、応募活動の準備をして実際の活動、内定そして定着というステップというもの。その中でも特に強調していたのは自己理解のところで、せっかくのキャリアの節目なのだから、WILL、CAN、MUSTといういつものアレを言葉にして棚卸しをしていくべきと説明してくれた。

 

そのような内容を数回の講習会に参加し、説明を受けながら進めていくのであるが、通常はセミナー形式で行うのに対し、ボクの場合はカウンセラーの方とマンツーマンでするといわれた。元同僚たちがボクが同席すると気を遣うといけないと思い、みんなと一緒であれば参加を辞退しようと考えていたので、逆に気を遣っていただいてありがたい限りである。

f:id:VAN415:20160406173910j:plain

色を抜く

ひと通り説明が終わった後は、大きなスケジュールや方針について確認された。「大体のスケジュール感を教えてください」よしきた!昨日作っておいたスケジュールを示して説明をする。はじめ2ヶ月程度ゆっくりしてその後、具体的な活動をはじめたい旨を伝えると、「新卒から25年、一つの会社しか経験してませんので、どうしても前職の色がついています。しっかりと2ヶ月リフレッシュしてその色を抜いてください」とアドバイスをもらう。

 

自分でも今回の就活や次の会社で一番気を付けようと思っていたことを、最初のガイダンスでズバリいわれ、さすがはプロの方だと感心させられた。これからしばらくは逆の立場になるので、永年人事をやってきたことは忘れて、イチ求職者の立場で活動をしていくべきと再認識させられたのであった。